しんぶん赤旗
東京都の築地市場(中央区)の強制的な閉場と即時解体に反対する労働組合と市民団体は6日、「災難を除き、波を乗り切る」波除(なみよけ)稲荷をまつった築地・波除神社前で宣伝しました。

 観光客で込み合う午前9時半、全労連・全国一般東京地本の宣伝では、會澤立示(あいざわたつじ)さんが、小池百合子都知事の「築地は守る」との公約を守らせようと訴えました。

 文京区労働組合総連合の鈴木勝さんは「豊洲で何かあった時のために、築地の建物を取り壊すな」と強調。問題だらけの豊洲移転に対して、飲食店や魚商の人が11日の豊洲開場以降も、築地へ来て仕入れを続けようとしている動きを紹介し「都は、11日からの築地市場での自立営業を妨害するな」とのビラを配りました。 

波除神社は築地市場のすぐ横というか、ひょっとしたら敷地内にあるかもといった立地にあるが、市場内で宣伝ができないのが苦しい。閉場日だからいろいろ忙しいので関係者の邪魔したら悪いからここでやるのはわかる。しかし反対なら移転阻止行動を取るべきであろう。

辺野古のような運動ができないのは、ひとえにそれだけ世論や市場関係者の支持が心許ないということで、これからはいかに「反対しました」実績をひっさげて政治的撤退するかに焦点が当たる。

それとも、何でしょうか。豊洲で築地に戻せと反対運動継続するんでしょうか?ま、いずれにしてもまだ反対運動は続けるようなので、引き続き注視しておきましょう。