ながやけん氏が降臨
党内部をかなりご存じのようで、ぼくちんが聞いている情報とも一部一致する。ちなみに、とある地区の出張所長氏は人違いだと思いますよ。しばらくやってない発信元調べましたが、接点はなさそうです。
ま、それはそれとして

陰謀論が好きな方たちが集っているようだが実態はそれほど複雑なものではない。浜野忠夫にはそれほどの力は無いし不破もすでに党内影響力は持ちえていない。一部に妄信的な幹部や本部勤務員は存在しているが既に少数派となっているのだ。管理人氏の功績といえるかもしれないが。 
そして各々方が注目している志位なのだが、健康問題を理由に大会で委員長交代を検討している。大会を待たずに交代との案もあったのだが幹部会で小池が止めた。次期体制では名前は残すことになるが志位政権は終わることになったわけだ。 
大会ではおもいきった若手の登用が見られるだろう。それは現在表に立ち議員活動をしている者だけではない。吉良を期待する世間の声は聞こえているが、そのような妄想を持つ者はここに集う皆の中にはいないと思う。 
東大閥という呼び方はしていないが、実質的に東大閥の復権とも見れる人事となる予定だ。80年代から90年代に学生運動を担った同志たちの名前を再び目にすることができる。期待して待ってほしい


不破タンが今は影響力をもっていないというのは、影響力を及ぼす意思と体力がなくなってきていると言うことならわからないこともありませんが、前回党大会でちゃぶ台ひっくり返したのを知る者としては、これ信用していいのか?少々迷うところではありますね。

不破たんが党の将来像を描くのに相当迷っているのは伝え聞いています。名指しはできませんが、人を介して相談を持ちかけられた方も何人かはおられるようですね。相談を持ちかけられた人たちは「なんで俺に?」と戸惑うこともままあったようですw

それと吉良に期待する世間の声って、冗談でしょw?新婦人とか、党内の声しか聞いてないんじゃないですか?それとホントに吉良を引き上げたらマスコミが喜ぶって知らないんですか?特に文春とかw

次期党大会での若手の登用方針は間違いないですね。前回党大会でその方針だったのを不破がひっくり返したものの、ほかに選択肢はありませんから・・・。

もっとも、80年代から90年代の学生運動の活動家を抜擢するとのことですが、小池晃以外ろくな実績ありませんでしょう?そんな連中抜擢したところで、せいぜい宮本岳志や田村智子、田中悠や田川実レベルが増えるだけ。そんなのに崩壊過程にある党の創造的破壊なんかできっこないと思いますけどねぇ・・。それとも隠し球をこれまで隠しきってたんでしょうか?