共産党の倉敷市議さん、言うのはもっともだが、「復興特需」でボロ儲け狙う業界を背景に「みなし仮設住宅」賃料が平時相場より1〜2万/月も高い事実を追及すべきだ。まず、いま被災者を苦しめてる現実に向き合え! https://t.co/U9VzyJqjGY
— 古是三春・ゴスロギ (@polyanochika) 2018年8月10日
「赤旗」には記事2つ。避難所回りは出て来ず。「洪水前に伐採なかった」は、今言っても「後の祭り」! 県政や市政の後ろに蠢く「復興特需」狙いの追及こそ、共産党がやるべきことでは? 倉敷市で1万人罹災の重みを全く認識していない! #西日本豪雨災害 pic.twitter.com/jc333mzrKp
— 古是三春・ゴスロギ (@polyanochika) 2018年8月10日
どうも視察に来た国会議員も地方議員がタコなので状況をよく掴めていないようだ。
また、こういうときには医療支援として民医連が出張ってくるのが普通らしいのだけど、民医連は動いていないようだ。その上、復興救援関係の会議を全員欠席して党関係の研修に出かけたと言う・・たぶん特別期間の拡大のための会議に行ったのだろう。
昔の共産党を知る人からすると許しがたい状況だが、それでも岡山県委員会が厳しく指導しているならまだ溜飲も下がる。が、どうもそうではなさそうで、ぼさぁとした仕事をしているようだ。