しんぶん赤旗

自民党の稲田朋美元防衛相(衆院議員)がツイッターに憲法を敵視した暴言を投稿(7月29日)したことに対し、世論の批判が高まっています。同氏は30日までに投稿を削除しました。

 稲田氏は29日に開かれた改憲右翼団体「日本会議」東京・中野支部の集会「安倍総理を勝手に応援する草の根の会」に「応援弁士」として参加。支部長を「大先輩」と呼び、「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっていることに感謝!」と書いています。国の最高法規である憲法を擁護する立場を「憲法教」「新興宗教」などと攻撃し、安倍首相応援と憲法擁護が対立することを自白した形です
中略
稲田氏の投稿は、国会議員の憲法擁護義務に明確に反します。投稿を削除したからといって責任は免れません 

 稲田のともちんは、もうこりゃわざと炎上させようとしているようにしか思えないのだが、共産党としては「憲法教という新興宗教」というのが一番カチンと来ているらしい。でも事実じゃんw

たとえば、現在LGBTの結婚について承認するのは憲法違反ではないかと議論されている。憲法の24条の「両性の合意」によって結婚は承認されるが、片側同士のLGBTの結婚を認めようとするなら、憲法改正が必要になるという ことだ。

両性の合意を解釈でクリアしようとする意見もあるが、憲法制定時にLGBTの結婚のことを考慮に入れていなかったのは明らかなので、基本改憲と言うのが正統的な立場だろう。

しかし共産党は九条をいじられたくないから、憲法改正は絶対に認めない。全然LGBTの味方じゃないし憲法もないがしろにしている。憲法違反の状態のままLGBTの結婚を認めれば、それは憲法の空洞化を容認すると言うことなのだからw

ま、自分たちが憲法教の信者でないとするなら、時代に合わせて憲法を変えることも考えないとね・・・共産党綱領が改正されるようにねwww