毎日新聞

日本維新の会と共産党は5日、参院選挙制度を変更する独自案をそれぞれまとめた。自民党が参院定数を6増する公職選挙法改正案を国会に提出していることを踏まえ、定数を削減または維持する案を示してけん制する狙いだ。

     維新の改正案は現在の参院定数242を1割減の218とした上で、全国を11ブロックに分けた大選挙区制を導入する内容。6日に参院に提出する。
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    一方、共産案は参院の定数を維持しつつ、選挙区を廃止して全国10ブロックの比例代表制(非拘束名簿式)とすることが柱。ただ、国会に改正案の提出はしない方針で、山下芳生副委員長は記者会見で「抜本改革というならこの案で行くべきだと態度表明したもの」と説明した。

    比例代表一本の提案は、選挙区(や衆議院小選挙区)の定員1なんかだと当選できない共産党が、過去に何度も言ってきたことで新味はない。

    個人的に思ってるのは徳島・高知が一緒になったようなのは何とかならんのかと思うけどな・・・いくら一俵の格差の問題があると言っても、もっと人口が減ったらたとえば四国で一議席しかないとかなりかねないわけで、それはいくら何でもと思いますけど。