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率直に表明された共産党・党勢拡大運動の悲惨な現状 溜息しか出てこない「究極の無責任会議」

ということで 筆坂秀世たんが4中総について書いている。40年以上達成できなかった運動の根本的な原因を直視せずにやるなら、さんざやってきた失敗をさらに繰り返すだけだと言うことで、当blog的には既報的な内容であるが、これは新しいかな?

 共産党員と言えば、誰でも革命的気概に燃え、いかなる困難にも打ち克って前進する勇猛果敢な人々と思われているかもしれない。だが、それは過去の話である。もう10年も、20年も前から、選挙の時に電話での投票依頼すらできない党員が増え、選挙のポスター貼りも、近所に知られるのは嫌だというのでできないという党員が増えてきた。その結果、ビラを配布しやすいように折っただけでも、「活動参加」とカウントしているぐらいなのだ。「しんぶん赤旗」の日刊紙を読まない党員も増えている。
こんな党員が党員を増やし、「しんぶん赤旗」を増やす活動に取り組めないことは自明のことだ。 

それでもまだこれはマシな事例でしょう。実際は入党直後は出てきても、すぐ出てこなくなる人の方が多いはず。そういう人は近いうちに離党するか幽霊党員として党籍だけがあるという状態。これを共産党用語で未結集党員と呼ぶ。

もちろん高齢化などで党籍は残すが「もうやれない」という人も多いというか、そういう人が年々増えている。それが最も大きな危機だと思うんですけどね。。。