しんぶん赤旗

衆院国土交通委員会は23日、所有者不明の土地利用を進める特別措置法案を賛成多数で可決しました。日本共産党は、憲法29条の財産権に基づく土地所有者の手続保障の権利が不当に奪われるとして反対しました。

 同法案は、道路などの公共事業の際に行う土地収用法の手続きを簡素化し、収用委員会による裁決を都道府県知事の裁定に代える特例などを盛り込んでいます。

 日本共産党の宮本岳志議員は、法案の目的が公共事業を進めるコストと時間を省くことだと指摘。住民合意のない公共事業で、安易に所有者不明土地とされる危惧があると批判しました。 

久しぶりにたけし先生ネタw。昔だいぶ鍛えてあげましたが、少しは成長したでしょうかw?

この所有者不明の土地ってのは、増田寛也元総務相ら民間有識者でつくる研究会の推計で全国で410万ヘクタール。2040年には720万ヘクタール(北海道の面積に匹敵)も出るらしい。

ぼくちんとこの近くでも道路建設でこの手の所有者不明の土地があったと聞いた。面積ほんの数十平米だったが、これを所有者の不明として避けて通せば、工費は上がるわ、さらに立ち退き家屋は増えるわ、安全性に問題のある設計になるわとかたいへんで、所有者不明土地の扱いに相当時間がかかってたいへんだったそうな。

ま、それはそれとして、公共事業で安易に所有者不明の土地にされるってどういうこと?こういうのは住民合意もとり付けられて、最後に残るのがこうした所有者不明の土地ですよ。住民合意が取り付けられなかったら、誰が好き好んでこんなややこしい土地を使おうとすると思います?

土地収用の手続きがどのような手順で行われているのか、勉強してから質問しましょうね(というか、収容者の立場に立って想像するだけでもわかるけどもw)