共産党、自民に笑えるカウンターで逆襲される

しかし、今日の西村先生の共産党に対するカウンターは面白かったな（笑

共産党「一方でギャンブル依存対策を行いながら、新たなギャンブルを認めるのは矛盾が無いか？」
西村氏「一方で海外からの伝染病持ち込みの対策を行いながら、訪日外国人客を増やす施策を打つことには矛盾はない。それと一緒」

— 木曽崇＠「夜遊びの経済学」絶賛発売中！ (@takashikiso) 2018年5月24日

西村と言うのは、たぶん西村康稔たんだと思うが、確かに面白い切り返しだ。
 
まぁ、CO2対策を超え高々に叫びながら原発反対を言っている党には、全く矛盾には見えず、暴言だとか言うかもしれないが、それは明日の赤旗のお楽しみとしようw

 

Comments

[1. KM生]

西村氏の切返しは、言葉の遊びだがね。
外国人観光客増やすには、感染対策が前提だし、
カジノ施設作るなら、ギャンブル依存対策が前提。
まこういう切返しされること自体、日共が舐められてる証拠だがねー（＾＾）。

[2. 太宰ファン＠パチンコからはじめい！]

本気でギャンブル依存症をなくそうとするんなら、パチンコ規制だろうが。そもそも庶民や貧民を虜にしているのがパチンコだぞ。諸悪の根源だ。カジノ施設の影響など、全国のパチンコ施設に比べると屁みたいなもんだ。共産党、やるきあるんか？あほらし。このええ格好しいの偽物集団が！

[3. ねこみゃー]

数千円の入場料と、男子はタキシードなど、ドレス
コードで篩にかけられるカジノに、明日の生活費
までをも突っ込むような人が行くのか。
寧ろ、高額所得層や富裕層（ブルジョワ）から
ゼニを毟るのだからマルクスレーニン主義の理念に合致するのでは？

[4. 666]

いまの共産党やその支持者らに、皮肉が理解できるような余裕や知性があるだろうかな？

[5. 太宰ファン＠ねこみゃー様]

そうですよね。ついでに中国の成金からもたっぷり金を巻き上げてほしいな。

話は違いますが、共産党 & 高額所得者と言えば、不破哲。料理人、家賃無料の山荘、その他もろもろ、実質、所得と見なせるサービス（実質給与に相当）を党から受けている以上、実際の給与所得への課税以上の税金を払うべきと思うけど、どうなんでしょう。

是非、地元の税務署は、税務調査に入ってほしいな。ケケッ、脱税認定されたりして。大笑いだ。

[6. KM生＠太宰ファン様]

＞是非、地元の税務署は、税務調査に入ってほしいな。ケケッ、脱税認定されたりして。大笑いだ。

どうぞご心配なく（＾＾）。だって、日共系弁護団挙げて法廷闘争に取組みますもの。最高裁判決までは（日共系弁護団が総力挙げて法廷審理を引延ばせば）、20年以上掛るのは確実。その間に（生物学的寿命から言って）不破哲が鬼籍に入るのは確実。田中角栄を反面教師として、不破哲も（角栄と同じく本人鬼籍に入って免訴となる）道を選ぶでせう。

[7. ひろゆきの。＠中央競馬ＮＧでパチンコＯＫという矛盾？]

改めて思うのですが、日本共産党は「カジノと競馬と競輪と競艇とオートレースはＮＧ、でもパチンコはＯＫ」と考え続けているのでしょうか？あくまでも私の想像ですが、日本共産党の党員ないし地方常幹連中は中央競馬の馬券さえめったに買わないのにパチンコホールにはしばしば通っているのか？これが事実だとしたら、日本共産党の「矛盾体質」が馬脚を現しかねないのかと思いたくなりますがねぇ・・・

現代の若者日本人にして、アメリカナイズかつスマートでオシャレなギャンブルたるカジノの日本における合法カジノ早期開設待望論は、時間が過ぎればすぎるほど高まっているのでしょうか？「もう８年先まで待てない！今すぐ速やかに東京や大阪のどこかに合法カジノを開設しろ！」という現代若者日本人たちからの圧力は、これからいっそう高まりかねないのでしょうか？

[8. ドルイドキング]

パチンコは放置してきて、今も沈黙なのが左翼の特徴

[9. 仮）山田二郎@ ひろゆきの様]

共産党の一般的見解は、ギャンブルの収益を他の事業等に充てていれば基本的にOKです！
反維新・反大阪都構想などでの間抜け質疑で明らかになっていますｗｗｗ

[10. KM生＠ひろゆきの]

貴方いつもそうだが（そして先日能面様にも忠告したが）基本的事実くらい調べてから物言ったらどうなんだ！管理人様にも閲覧者にも失礼ですよ！
１）公営ギャンブルに対する日共の方針
建前上は、「自治体がギャンブルで財政の助けにする」なんぞむろん反対。しかし京都府営向日町競輪などは、当時の蜷川知事の存続意向もあり反対はしなかった。（因みに保守の高山市長当時は京都市営宝ヶ池競輪場を廃止して、ここに国立国際会館を誘致した。向日町競輪が廃止されたのは、保守知事になってから不採算になったため）。新設には反対するが、現在存続しているものについては（ギャンブル関連で生活している人もいるので）直ちに廃止は求めない。（現に滋賀県栗東市中央競馬会トレセンで働く人たちの加盟労組は「全国一般＝日共の影響力の強い組合」である。）当然カジノの新設には反対する。
２）パチンコ店に対して
奨励はしないが（何も北鮮の資金源ということではなくて）、これまた（関連で生活している人もいるから）直ちに廃止は求めないというところです。