しんぶん赤旗

東京電力福島第1原発事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第11回公判が9日、東京地裁(永渕健一裁判長)であり、2002年7月に公表された政府機関の地震予測「長期評価」をまとめる部会長などを務めた島崎邦彦東京大学名誉教授(地震学)が証言しました。島崎氏は「長期評価」を踏まえた対策をしていれば「かなりの命が救われただけでなく、福島原発事故は起きなかったと思う」と述べました。


普通の新聞社から出るニュースとしてなら、うむうむで済むが、これは赤旗での記事である。島崎センセは、対策を充分とっていたら福島原発事故は起きなかったと言っている。そういう記事を載せると言うことは、対策取ったら、原発は安心と共産党が解釈しているといった「読み」もできる。

もっとも、共産党には吉井英勝という似たようなことを言っていた国会議員がおられたわけで、これがただちに原発容認への下慣らしであるとかは断定できないのだが、志位たんの紙面登場のなさから党内の異変を嗅ぎ取った古本屋通信たんのまねをしてみたw