しんぶん赤旗

隠ぺい、改ざん、ねつ造、虚偽答弁、セクハラなど一連の疑惑の渦中にある麻生太郎財務相と小野寺五典防衛相が、野党6党の徹底審議の要求を無視し、国会の承認も得ずに相次いで訪米しました。国民から厳しい批判を受け、説明も言いわけもできなくなった閣僚らが次々と国外に出ていく様はまるで「亡命政権」のようです。

 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席する麻生氏。

小野寺氏はマティス米国防長官との会談にむけた訪米です

重大な疑惑が持たれ、説明もできず辞任論が突きつけられる閣僚らが、国を代表して外国と交渉する資格があるのか。強い疑問がわきます
。 

もうね・・・疑惑は疑惑であって有罪でも何でもないのに有罪扱い。しかもすでに約束しているスケジーるを守って訪米すれば、まるで「亡命政権」だってw?
まぁこれが共産党の体質というもので、党がこうだと言ったら証拠もなしに有罪に出来る政党でありますから別に驚きもしませんが、いくらカクサン部作ったりしてソフト路線を装っても、隠した体質はこうしてバレていくわけです。