しんぶん赤旗

日本共産党の小池晃書記局長は16日の記者会見で、財務省が同日、同省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑について、同次官が疑惑を否定し、女性記者に名乗り出るよう求める調査結果を発表したことについて、「財務省の対応は信じられない」「異常なやり方だ」と厳しく批判し、即刻罷免すべきだと主張しました。

 小池氏は、問題発覚後の12日に麻生太郎財務相が同次官を「口頭で注意した」「反省もあった」と答弁したことに触れ、「何を注意し、何を反省したのか。今日、急に事実ではないと言いだしたが、当初、福田氏は否定しなかったではないか」と指摘。被害者保護がセクハラ対応の大原則だとした上で、同省が記者に名乗り出るよう求めたこと自体「セカンドレイプ(二次的な性的加害)であり、どう喝だ。政府がセクハラでこんな対応を始めたら、『セクハラ根絶』どころか、セクハラがまかり通る国になってしまう」と厳しく批判しました。 

日本共産党 (新潮新書)
筆坂 秀世
新潮社
2006-04-15


 日本共産党と言えば、かつて筆坂秀世政策委員長のセクハラで罷免し、実際は不当罷免だったとわかって大恥をかいた実績があるわけですが、筆坂事件から何も学んでいませんね。
状況はまだ不明確で、福田事務次官が全面的に争う姿勢を見せていると言うことは、部外者としてはまだどちらに与することもできない・・・判断材料がないという状況です。

実際、筆坂事件の場合にも当初筆坂氏が呼ばれて、本人はあれがセクハラ行為になるのか疑問に思いながらも反省の言葉を口にして、党としてはそれで了承したものの、市田配下の秘書団がなんと党本部を脅迫して急転直下セクハラで政策委員長解任議員辞職に至ったものの、間違いでしたという経緯を踏んでいる。

この件も、筆坂事件同様になる可能性は少なくないのに、現段階でセクハラだぁ罷免だぁとやると、筆坂事件同様の大恥を党はかくことになりかねないってわからないんでしょうか?

それとも何ですか?キャバクラ通いの前川さん同様、将来安倍ガァと非難するときの味方にするため今叩いておこうとするのでしょうか?でも叩くと味方になってくれないと思うよw。