しんぶん赤旗

防衛装備庁が昨年7月に入札にかけた民生技術の軍事転用に向けた調査役務を、国立大学の政策研究大学院大学(政策研究院)が落札し、調査を進めていることが本紙の取材で分かりました。大学側の責任者は内閣府本部参与の肩書を持つ角南篤副学長。三菱重工業で航空宇宙事業本部顧問を務めた西山淳一客員研究員がメンバーに加わるなど、軍事研究をめぐる“軍産学融合”が官邸に近い人物を中心に進められていることが明らかになりました。

 役務の名称は「防衛技術分野に係る民間部門の知見等の活用状況調査に関する役務」。民生技術を今後の武器開発に生かすため米国、英国、フランス、ドイツ、スウェーデン、オーストラリアの6カ国を対象に、民間部門への資金供給制度▽先進的民生技術を軍事転用するための制度▽軍事技術について政府に提言する公的組織―について調査し、政策効果を分析します。

 入札に参加したのは政策研究院のみで落札額は約2948万円、落札率は98・87%でした。装備庁は本紙の取材に、同庁の役務を大学が落札した事例はほかにないと回答。調査結果を公表するかは内容を見て判断することになるとしています。

普通こう言うのは民間のシンクタンクに委託するものなんだが、 民間は安過ぎて入札にも参加しなかったのではないだろうかw?一か国あたり500万円の調査ですぜ。調査の専門家を一か国1人担当させて仮に三ヶ月かかったとしましょうか?経費が半分くらいかかるだろうから三ヶ月で250万円の売上。

調査で飯を食う連中に一ヶ月80万円ちょっとの売上だと年収300万円程度にしかならん。大卒初年度の年収にもならんでしょこれじゃw 彼らは少なくとも年600万円はもらっているはず。そんな仕事受けるはずがないwこれが大学院だと調査研究費を浮かせることができるので大学院だけが入札に参加した。実態は、そんなところでしょう。

そんなケチケチした、調査のスキルを持つ者の能力を買いたたいた調査を仰々しくも軍産学複合だなんて、ちゃんちゃらおかしい。むしろ本来の共産党なら、タクシーや観光バス業界同様、おまえら人のスキルを安く買いたたき過ぎだと怒らなきゃならないところです。

え?高収入スキルをもつシンクタンクの研究員など労働者じゃない?いや、民間シンクタンクの研究員なんか、調査の仕事とらなきゃ食えない、もろに労働者なんですけどw
あっ、そうか。共産党のウソをすぐ見抜ける連中だから叩く方に回っているんでしょうかね?そっちの方が可能性が高そうだw