どうせ党の全面協力の下に描かれた宣伝本だと思ってて、採り上げる気もなかったのだが、書評が送られてきたのでしゃーない。で、送られてきた書評は下の通り。誰が書いたか、まぁ古くからの当blog読者ならピンと来るであろうw

「ワタナベ・コウの日本共産党発見!!」を読んで

宮本たけし大先生は角から角まで角淳一…読んでいる筈だが、山本泰輝は購入すらしていないであろう、党中央委員会刊「月刊学習」に連載されたものを一部修正・加筆。新日本出版社より発刊。

なので、党に対しては批判的な記述は見られない。「共産党員が書いたか、攻撃か、おちょくっている本しかない…本書はその隙間を埋めるであろう」と自負しておられるが、ウオッチャー的立場からはそうは思えない。

「好奇心の強い」著者が主宰する裁縫教室に赤旗編集局勤務員が生徒となったことが「党のことを学べるいい機会」と思い、縁あって連載スタート。読者からは好評のようだが、幾分物足りない。削りぶしがかかっていない粉モノ、刻みネギがのってない博多うどんって感じ。

不破・志位氏でなく、同姓・同年代である田村智子副委員長へのインタビューは斬新に感じた。入党に至るまで20回以上ディスカッションを重ねたとか…福岡医療団諸君、足らんぞっ!

党大会突撃ルポはなかなかの出来。代々木の党本部は資料室&党史資料室のみだが、食堂も欲しかった。赤旗まつりが開催されたら、こちらのレポも期待。
まぁ、軽くは読めるが税込1,620円は果たして…dindon dindon dindon dindon dindan♪