時事通信
立憲民主党が来夏の参院選に向けた共産党の協力の申し入れをのらりくらりとやり過ごし、曖昧な姿勢を崩さずにいる。有権者の支持の幅を狭めかねないとの懸念からだが、共産党は共闘構築が進まないことにいら立ちを強めている。

ということで、立憲民主は共闘に及び腰で、おそらくこのまま参議院選まで行くつもりだろう。

現実問題として、立憲も変な野心など見せず、ここは共産党と選挙協力くらいはして護憲議席を一つでも増やすことに傾注すべきだろうが、それてせ共産党の影響力が大きくなるのもイヤなのだろう。

共産党としては、野党共闘を全面に打ち出したからには進めなきゃならないし、裏では戦線縮小が理由であっても表面上はあれだけ恩を売っているんだから少しは誠意を見せて欲しいというのもわかる。でも、共産党嫌いだという相手に自分の意向を飲ませるのは至難の業である。

このまま共闘路線を進めて、いくら踏みつけられようが立憲についていくのか、以前の独自路線に戻るのか・・・そろそろ思案しなければならない時期だろうね。