いやぁ、今年の赤旗一面の新春対談は異様な面白さに満ちている。

ネットでも話題の浜矩子たん

志位 あけまして、おめでとうございます。

 浜 おめでとうございます。

 志位 浜さんには、昨年の都議選、総選挙で何度も激励のメッセージをいただき、心から感謝を申し上げます。

 浜 総選挙では安倍政権を追い込みましたね。多くのメディアは「自公勢力の圧勝・大勝」と報じましたが、不正確です。選挙前と比べ、わずかながら自公勢力は小さくなりました。安倍さんにとっては大誤算でした。「市民と立憲野党の共闘」から、立憲民主党が生まれたことも貴重です。彼らが野党第1党になり空気が変わりました。共産党の尽力で共闘体制ができたおかげです。

 「グリーンモンスター」(小池百合子・希望の党前代表)が墓穴を掘ったこともあり、意外と楽しい選挙でした。(笑) 

いやぁ、確かに解散直後のタイミングで希望の党が出てきて飛ぶ鳥を勢いだったのは民主党崩壊との合わせ技で確かに大誤算でした。希望の党が安倍総理の心胆寒からしめたのは確かです。しかし結果はみなさんご存じの通り。希望の党の大誤算は希望の党自身にも向かってったわけで・・・。にもかかわらず勝利感に酔い高揚しているとは、すごいですねぇ。。。

そして神戸女学院のマル経・石川康宏たん

志位 あけましておめでとうございます。

 石川 おめでとうございます。

 昨年を振り返って印象的だったのは、国際面ではトランプ政権の登場でした。アメリカは現在最大の帝国主義国ですが、その国際的威信をトランプ政権は短期間のうちに失わせています。その対極で、核兵器禁止条約が世界各国圧倒的多数の合意で成立しました。世界の構造変化が着実に進んでいると思います。

 一方、国内では、安倍政権が「森友・加計」問題をきっかけに、都議選で惨敗するなど一気に行き詰まりの局面に入りました。そうだからこそ希望の党を活用しての大がかりな策謀も行われたわけですが、市民と野党の共闘は日本社会にしっかりと市民権を得たと思います。

いやぁ、「希望の党を活用しての大がかりな策動」ですよ、みなさんw!
 昭和の赤旗の臭いがプンプンする、懐かしく、共産趣味者が涙する言い回し。さすが赤旗が対談に呼ぶだけの価値はある。元日早々、ぼくちんは昭和の「前進」や「解放」を読んでいるかのような錯覚を覚えましたw

こんな面白い対談はめったにありません。じっくりと味わって。共産党の未来に思いをはせましょう・・・普通の人はこの冒頭読んだところで呆れて投げ出すでしょうけどwww