産経新聞
長野県木島平村の樋口勝豊議員(71)=共産党=が「一身上の都合」として、議員辞職する意向を示していることが19日、同議会への取材で分かった。樋口氏は今月9日、村内で車を運転中に物損事故を起こしており、その際、酒気帯び運転をしていた可能性があるという。

 樋口氏らへの取材によると、樋口氏は今月9日午前11時ごろ、村内で車を運転中、物損事故を起こした。樋口氏は、同日午前3時ごろ、焼酎のお湯割りを2杯ほど飲んだ後、常備薬の睡眠薬を服用し、同4時ごろ就寝。同10時ごろに起床した後、車を運転し、追突事故を起こしていた。

 樋口氏は産経新聞の取材に、酒と薬を同時に服用していたと説明し、「意識がもうろうとしていた」と話した。その上で、「当時の記憶があまりない。夜中の3時に酒を飲んでおり、飲酒運転といわれても言い訳できない」と述べた。

 

物損事故はわざとではないのだろうが、この議員、辞職できて良かったのかも知れない。 共産党の地方議員も高齢化が進んでいて、辞めたくても後継がいなくて辞められないことも多いのは、これまで何度も書いてきたとおり。

この議員も睡眠薬を飲んでいたと言うから決して精神的な体調は良くはなかったのだろう。むしろこれで本人が一番ホッとしているかも知れない。