本人のblog

2017年11月9日、私こと国分寺市議会議員・幸野おさむは、「日本共産党国分寺市議団」を離脱し、「無会派(ここに幸あれ)」の市議として活動する決断を致しました。「日本共産党」についても、本日11月9日をもって離党致しました。
中略
その「責任を果たせなかった」一つの大きな要因として、私自身が直面したのが「国政政党」に所属しているという事実でした。
今回の「国分寺市長選挙」では、市政の中心的な問題を議論している「市議会」や「市民運動」の到達点よりも、国政における枠組みが重視され、結果的に具体的な市政の「争点」や「政策」が後回しになってしまったと感じています。
これは、様々ご意見があるところだと思いますが、私自身、市議会で必死で取り組んできた立場として、痛感して訴えたい事実です
。 

これも田川豊の南多摩地区委員会の「仕事」かと思ったが、実際は北多摩中部地区委員会であった。地区委員長がそこそこまともなら、この人は離党はしなかったように思える。多摩で短期間に連続して市議の離党者が出るってのは・・・・ひょっとして多摩は共産党の使えない奴を飛ばす場所になってるのか?