しんぶん赤旗
日本共産党の志位和夫委員長は27日の午後4時過ぎ、民進党が、小池百合子東京都知事の立ち上げた新党と連携を模索する動きがあるとの報道について、野党4党が市民連合との間で次期衆院選での共通政策を確認したこと、これまで党首間で公党間の合意を何度も確認してきたことを「しっかり守って行動していくことを期待したい」と述べました。千葉市内での街頭演説後、記者団に答えました。

中略

「公党間の合意ですから、きちんと守っていくことが大事ではないかと思います」 

本日の赤旗で野党共闘について触れているのは、これだけだ。 まだ望みを繋いでいるが、心の底では腹が煮えくりかえっているに違いない。

そもそも今回の選挙ではほとんどの選挙区で民進党など野党共闘の相手を推すつもりで、共産党の予定候補は地区委員長などふだんなら選挙を指揮させて候補者にはさせない人をたくさん出している。要は最初から下ろすつもりで立てていたのだ。

だから民進党の裏切りで選挙モードに入ったものの選挙をしきる者がいない・・・多くの地区委員会では頭抱えているのが実態だろう。

すでに熊本では共産党が統一候補になり、静岡では山尾しおりを含む元民進党を統一候補にすべく共産党候補を下ろしている。それを今さら解消させるわけにもいかない。

いやはや・・・今回ばかりは共産党に同情しますよマジで。