共同通信
熊本は一個成立

民進党熊本県連は22日、衆院選熊本3区で公認が内定している新人の森本康仁氏(39)の立候補を取り下げると発表した。同区の立候補予定者は自民党現職の坂本哲志氏(66)と、共産党新人の関根静香氏(27)の2人となる。野党候補を一本化するのが狙いで、民進、共産両党がなお競合している熊本4区については共産側に候補を取り下げるよう働き掛ける。

 県連の鎌田聡代表は記者団に「自民党と戦うためには、野党候補を1人にする必要がある。(共産党には)応えていただきたい」と語った。森本氏は出馬取りやめを承諾したという

 
北海道新聞
北海道は揉めそうだ・・ 

民進、共産両党関係者は昨年10月から協議をスタート。共産党道委員会は民進党道連に対し、昨夏の参院選比例代表の得票結果から、12選挙区のうち3選挙区を譲るよう要求。支持者が多い札幌市内の選挙区(道1〜3区)で独自候補を擁立したい考えを示した。比例代表道ブロック(定数8)の1議席を死守し、さらに小選挙区で上積みを図る狙いだ。

党本部レベルでは考え方に溝

 ただ、民進党道連は「支持者の多い札幌は譲れない」(幹部)と、共産党の要求には否定的だ。このため、比例代表道ブロックに出馬する共産党候補を支援する代わりに、小選挙区では民進候補を共産が支えるといった戦略も取り沙汰される。

 民進党の前原誠司代表は野党共闘に柔軟姿勢を見せるものの、共産党が求める相互推薦には応じない構えで、党本部レベルでは考え方に溝が残る。 


産経新聞
存在感なき社民党は我が道を行くwww
 社民党の又市征治幹事長は21日の記者会見で、次期衆院選について「4野党の候補者すみ分けに向けて協議を急がなければならない」と述べた。その上で、共産党が候補者一本化の条件に求める相互推薦・相互支援に対しては「出来っこない話だ。無理な条件を出すと共闘を崩すことになる」と苦言を呈した。

 社民党は現時点で10選挙区で候補者の擁立を内定しており、又市氏は「5議席以上の獲得に向けて全力を挙げる」とも語った。小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員らが結成を目指す国政新党に関しては「中心の人々は明らかに改憲勢力。連携はあり得ない」と述べた。