産経新聞
先進国で共産党が伸びるのは日本だけなのははなぜってな感じの記事で、日本人は共産党に寛容だとする記事。
まぁ、寛容と言えば寛容だが、これには戦前の反省やGHQの政策などと同時に、名もなき党員たちが町や村で一生懸命住民のために頑張ってきたことも背景にあるのだろう。

しかしそんなことよりこんな記述にびっくりした。
▼ただ、こうした日本の現状は、世界的には稀有(けう)な事例らしい。歴史資料収集家の福冨健一氏の著書『共産主義の誤謬(ごびゅう)』によると、先進国で共産党が躍進しているのは日本だけで、欧米では消えつつあるという。米国や英国、ドイツ、イタリアなどでは共産党は国政の場に議席を持っていない。

 ▼「どうして日本には、共産党があるの?」。福冨氏が、諸外国の若者たちを国会議事堂に連れて行くと、決まって驚くのだそうだ。確かに、共産党は憲法違反だとして1956年に解散させた西ドイツ(現ドイツ)のような国からみると、日本の無防備なまでの寛容さは不思議なのだろう。


西ドイツって、共産党は憲法違反として解散させたって・・・戦前の日本の左翼政党への弾圧みたいな事やってるわけだ・・・意外とドイツって抑圧的な国なのね。