しんぶん赤旗
東京都築地市場の豊洲移転計画が大問題になるなか公明党の機関紙「公明新聞」が、豊洲新市場(江東区、東京ガス豊洲工場跡地)の工事を受注したゼネコン14社から、市場施設建設工事が始まった2014年以降の3年半だけでも計190回余の広告を掲載し、推定8732万円の広告料収入をえていたことが17日、本紙の調べで明らかになりました。 

ということで、いかにも公明新聞に政治献金があったかのような疑惑をでっち上げている。ふーんと思って広告料トップの大成建設を検索すると、答え一発、大成建設はこんなにたくさん創価学会から仕事受注してるじゃんw この10年は三年に一回受注している。創価学会は超お得意様ですがな。

そりゃ公明新聞に広告くらいは出すというか、今後も仕事欲しいから積極的に広告くらいは出すわw

こんなことちょっと調べたら分かるというのに、赤旗も上脇も読者を馬鹿にしすぎではないだろうか?