四万十市長選挙は、当blogを小ばかにする共産党の偉い人である土佐高知氏が出馬。現職 11728票に対し、土佐高知たん3675票で全く歯が立たないレベルの落選であった。

息子が四万十市議に当選してからは高知市近郊で悠々自適やってたわけで、党組織も弱いしもとから当選するとは思っていなかったのだが、他に目ぼしい候補者もいなかったので本人やる気もなかったけど引っ張り出されたってところか・・・。

ちなみにこの方、高知の特攻隊の研究を続けてこられた方で、著書もあります。