しんぶん赤旗
築地でいいじゃないか、築地を守ろう―。地下の土壌が高濃度の有害物質で汚染されている豊洲新市場予定地(東京都江東区)への築地市場(中央区)の移転計画に対し、中止など抜本的検討を求める大デモンストレーションが18日、築地市場近くの交差点で取り組まれ、2500人が参加しました。主催は「豊洲移転中止署名をすすめる会」(事務局=東京地評、日本消費者連盟、革新都政をつくる会)。「築地市場の豊洲移転中止など抜本的検討を求める署名」は1時間で約800人分集まりました。 


反対運動するのは自由だが、昨日あたりから厚生省が2018年にも食品事業者にHACCP(ハサップ)という衛生管理の国際基準をクリアすることを義務づけるよう食品衛生法を変えると言うことで、築地ではクリアできないと大騒ぎになっている。

HACCPはぶっちゃけその手続きの煩雑さから小規模事業者泣かせの面があり、ぼくちん的には日本独自の基準作りの方がいいとおもうのだけど、もしこれが成立してしまうと、施設が古過ぎて築地では達成不可能だと考えられているようだ。

そうした観点から見ると、共産党が主導するこうした運動は、築地の業者の生き残る道をふさいでいく運動にしかならない。 あくまで築地でと言うなら、国際衛生基準HACCPの義務化反対と言う、消費者を敵に回す運動が必要になってくる。さて、日本共産党はどうされますかな?