16299327_1362382483814498_7101827165383161216_nなぜ多喜二関係の催しに佐々木憲昭が呼ばれるのかというと、小林多喜二の同じ樽商(旧制小樽高商・小樽商科大学)出身だからでしょうと思ったら前回呼ばれているのは緒方だな・・・国会議員なら誰でもいいのか?。

ま、それはともかく、そういうわけなので呼ばれる理由が全くないわけではないのだが、佐々木憲昭たんはもはや引退した身分なわけです。

 普通、憲昭たんの立場にある人ならこう言いませんか?
私なんかより、現役の池内さおり議員の方が適任です」と。

池内さおりたんは、多喜二を読んだから共産党に入った「多喜二愛」な人なのは有名な話。しかも、これから売り出すべき若手ですから、若手を育てるために、多少不安があっても自分は固辞して後進に道を譲るのが分別ある大人のやることです。しかも以下の原作の映画もできたことですし、多喜二愛なさおりんがする方が適任でしょう。

池内本人が「え〜、私なんかまだまだです。多喜二をテーマに講演何かできません」とは言わないと思うがw、仮に言っても「じゃ勉強しろや。きみはもう国会議員なんだよ」と突き放してでもやらせるものです。

そういう、分別ある大人が当たり前のようにやることを思いつけないのは、やっぱ宮本顕治や不破哲三の引き際の悪さを見てきているからかも知れませんねぇ・・・。

母 (角川文庫)
三浦 綾子
角川書店
1996-06