編集長の冒険。タイトルは「民主集中制」を研究しなくちゃ
松竹氏が兵庫県の西脇の九条の会に招かれて、ついてせに姫路城を見に行ったそうなのだが、そこで出会った共産党から除名・除籍処分を受けた人が、なかなか濃厚風味w。おそらく「私のトモダチ」と「共産党員のトモダチ」は別人である。

その夜、姫路在住のトモダチが、私が来るならと飲み会を開いてくれたんです。参加したのは変わった人ばかりで、例えば一人は共産党を除名され、再入党を求めているが拒否され続けていて、それでも「赤旗」は配り続けているという方でした。

それと、西脇に向かう途上、共産党員のトモダチから「昨日、共産党を除籍になりました。お祝いをしてほしい」とのメールがあり、姫路でやるならできるよと返信したら、姫路城見学後のお昼に、なんと合計で8名も集まりました。

中略
それにしても、そのトモダチはばく大な党費を払っていて、配達もたくさんしていて、所属する支部でも「除籍しないで」と要望していたというんですよ。難しい問題ですね。 

昔の共産党・・・たとえば戦前の弾圧に耐えかねて転向、あるいは偽装転向した人が戦後になって再入党を求めるなんてことがよくあったが、再入党できても、非転向を貫いた者と元転向者では明らかに処遇に違いがあったとか・・・。

それでも元転向者は転向を恥じて耐えていたわけだが、そんなにまでして再入党しなきゃならないほど共産党は魅力のあった存在だったのであろう。

これに対し、今の共産党はどうか?民主集中制の研究などしなくとも、この党は表裏がありすぎる。昔からずっと支部が主役といっておきながら、支部の言うことを聞かないのがもはや伝統の域に達している。そんな党から追い出されたならお祝いがデフォで、わざわざ再入党するなんて何なんだと思う。

が、この生き方しか知らない人には、これしか生きる方法がないのだろうな・・・