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新聞記者としてベトナムに常駐していたジャーナリスト古森義久氏によるベトナム戦争にみる共産党の姿。タイトルは

日本の「民主連合」を考える 共産党は裏切る ベトナム戦争の教訓 その1
切られた「連合」の仲間たち 共産党は裏切る ベトナム戦争の教訓 その2
革命による世紀の悲劇 共産党は裏切る ベトナム戦争の教訓 その3

の3連載。 

要約すれば、ベトナム戦争は北ベトナムのベトナム共産党が主導して南の政権を打倒しようとしていたが、表では南の人民が政府を打倒しようとしているとして反政府勢力の一部として活動していたが、サイゴンが陥落すると本性を現して共闘関係にあった連中を裏切って独裁政権を押しつけたという歴史を書いている。

当時のベトナムと今の日本では環境も条件も全く異なるが、それでも日本の野党共闘、大丈夫かな?と不安を持っておられるようだ。

内容はさすが現地に長期間滞在していた人ならではのもので、南ベトナムの人々が北を怖がっていたとか、日本での報道とは違う姿を見て驚いたりしていて大変興味深い。

で、現在ベトナム共産党は、日本共産党とはここ数年でも何回も理論交流する親しいお仲間でもあるが、だからといってベトナム共産党のようになるとは思えない。

ベトナム戦争当時に政権を掌握していたらベトナム共産党と同じことをやってはいただろう。しかし今ではやろうとしても無理がある。だって今や日本老人党だものw

革命以前に世代の継承がそもそも難しい状況では政権を取るなどどう考えても無理というか、10年後存在しているかどうかもわからないからだw