一昨日、八幡市議の山田みすず氏の除籍が発表された。ご本人の声明はこちら

ものすごく長いが、それだけ思うところがあったのだろう。
要はここだろう

また、やはり一番に私が「違和感」を感じていたのは、
日本共産党自身が『組織を一番』に掲げてしまっているのではないかと思わずにはいられない姿勢、…これは特に昔から日本共産党に属していらっしゃる方々の中にこそ、多いのではないかと感じられました。 
 

『日本共産党が大きくなれば、政治が変わる』 
 

これは、私自身も、入党当初や市議会議員当選直後には、そう信じて疑いませんでした。 
 

ですが一年半以上の日本共産党としての市議会議員、政党としての活動を行う中で、
残念だけども、今の政党の考え方では「日本の政治を変える」どころか、
下手をすれば、自分たちの政党の主義、主張や政党の拡大を重んじるあまりに、今の安倍政権と同じような独裁的な政治さえも生み出してしまいかねないのではないかという「危機感」さえ私の中に生まれてきました。 
 

すくなくとも、日本共産党は『野党共闘』を進めて、今の安倍政権を変えるための「扇動」を切るを大事な役目を進めてくださってきたことには、とても敬意を表しています。 
 
…ですが、『ボトム』と呼ばれる自治体議員や地区や支部で支える一人ひとりの日本共産党支持者の方々の考え方が、根本から『野党共闘』を志し、それを一番に考えた行動をおこなわなければ、やはり言っていることとやっていることに相違が生れてくるのではないかと考えました。 
 

そして、その通り…日本共産党の言っていることとやっていることに、私自身が「相違」を感じてしまっていました。
また、それと同時に、市議会議員として八幡市の市民のみなさまの代弁者として、八幡の市政を良いものにしていきたいと考えたとき… 

 
少なくともこれまでの市議会議員団としての活動の下では、
『約7万2千人の八幡市民』を考えてというよりは、 

『八幡市議会選挙で日本共産党を応援してくださった支持者の方の為』 
 

…という考え方がやはり根本的にあるのではないのかと思わずにはいられなかつた点も、大きな理由の一つにあるのです。  

 党機関に対する反発だけでなく、党支持者にも自分の思いをわかっていただきたかったけど、無理だったと言ったところなのだろう。最後の方を読むと党内でもなんとか彼女と妥協点を見つけようとした人が少なからずいたような感じなので、ケンカ別れと言う感じでもなさそうなんだが、党機関としては除籍にしないとカッコがつかなかったんだろうな・・・。

それにしても、ぼくちん考え込んだのは、党批判と言うより党員の批判の方が大事なのかな?ということ。共産党がダメになってきた理由の一つは民主集中制と言う独裁制にあるのは明らかだけども、それを支えているのは党員なんだよね・・・。

党員がこれではダメだと思えば、党員が大挙して党費納入拒否とか赤旗購読停止とか圧力をかければ、さすがの中央委員会も民主集中制は捨てるだろう。しかしそんなことを党員がしないと言うことは、民主集中制を支持しているからにほかならないわけで・・・。