産経新聞

長野県大町市の共産党市議会議員が、党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の一部ページを意図的に抜き取り、同市役所本庁舎内の購読者約60人に配達したことが2日、分かった。問題の赤旗日曜版は10月23日号で、欠落していたのは見開きで全国の芸術祭を特集した面とその裏面の計4ページ。市が主体の「北アルプス国際芸術祭」実行委員会(実行委員長・牛越徹市長)は問題視し、赤旗を発行する共産党中央委員会と、同党大町市委員会に調査を求める文書を同27日付で送付した。

 同実行委によると、市本庁舎内での赤旗日曜版の配達を担当したのは、共産党の平林英市市議(69)=4期目=で、同党所属市議2人のうちの1人。 

要は地方機関が反対していた芸術祭を肯定的に報道する赤旗日曜版のページを見て「おめーら反対しているが、共産党本部は賛成してるって赤旗に書いてあるだろwww」と突っ込まれるのがしゃくに障るので、都合の悪いページを抜いて配達したと言うことなのだろう。

もちろんやったことは良くないが、情報統制しようとする平林議員は共産党の体質を忠実に実行したわけで党的に悪いところは何もないw。なんて突っ込みだけでは面白くないので書いておくと、この不正を発見したのが嫌々とらされていたであろう市の職員が紙面の欠落に気がついたと言うことだ。

同実行委によれば、この赤旗日曜版は10月21日朝に購読者のもとに届けられた。実行委事務局の市まちづくり交流課が一部ページの欠落に気付いて調査したところ、市役所本庁舎内で配達された約60部すべてで同じページが抜き取られていた。

 いやいやとらされていると言っても、そこは公務員! 揚げ足をとるのは大の得意といったら暴言だが、細かいとこまでちゃんと見ていたのねw

まさか付き合いでとっていた赤旗が読まれるだろうと思わなかった平林議員にはある種の同情を禁じ得ない(失笑)だが、党中央委員会や赤旗編集部は喜ぶといい。

読まれていないと思っていた新聞がちゃんと読まれていたのだからwww