しんぶん赤旗
71年前の終戦前日の1945年8月14日、米軍のB29爆撃機の攻撃を受けて500人から600人が犠牲になったとされる旧国鉄・京橋駅の空襲被災者を追悼する「慰霊祭」が14日、大阪市・JR京橋駅前の慰霊塔前で行われました。汗が滴り落ちる猛暑のなか、遺族や関係者ら240人が参列し、日本共産党の宮本岳志、清水忠史両衆院議員も出席しました。 

この催し、宮本たけし先生は毎年参加していると思いますが、 過去には被災者を愚弄していたこともあります。7年前の宮本たけし先生のことば

 この法要には毎年私以外に自民党の大阪府議会議員が参加。その人は京橋大空襲の体験者で、中学生だったときに京橋大空襲に遭い、飛び込もうとした防空壕が満員で追い出され、九死に一生を得たといいます

その体験から毎年、この法要に参列し、あいさつをされるのです。今年のあいさつでも、この自民党府議は、自身が体験した京橋空襲の悲惨を語り、犠牲者へ の追悼の意とともに、戦争を繰り返してはならないとも語りました。ところが同時に「首相が靖国神社に参拝して何がいけないのか。中国などにとやかく言われ る筋合はない」などと発言。


 私を目の前にして「中国共産党がそのようなことを言い。日本国民の英霊の御霊を敬う気持ちを踏みにじってい るのだ」などと語り、とくに「共産党」というところに力をこめて私より年長の方ですが、かわいそうになりました。この場でそのようなことしか言えないの かと。「靖国」はたった今あなたの述べた「あのような悲惨な戦争をくりかえしてはならない」とは決して言ってはいないのですよ。

この府議氏、京極さんとおっしゃる方なのですが、本当に地獄を見てきた方で、反戦思想は本物でたけし先生のような借り物ではありません。そんなもと被災者に対して、こんなことを言うのが宮本たけし先生です。

しかも面白いことに、この方が府議を引退されたら、たけし先生豹変してよいしょの嵐という楽しい姿も見せてくださいました。自民党府議のポジションならdisて、そうでなくなればよいしょ。とっても分かりやすいポジショントーク。しょせんたけし先生の反戦などその程度のものだと古くからの当blog読者は感動のあまり涙いたしました(笑)