しんぶん赤旗
 本日創立94周年ということで、党史の概略を言っている。

日本共産党創立の会議が行われたのは、いまから94年前、東京・渋谷の民家の2階でした。集まったのは10人足らず、創立期の党員も100人余りでした。現在の党と比べれば隔世の感があります。


その10人は、弾圧されて全て辞めました。唯一ひとり荒畑寒村は再建に燃えていましたが、福本イズムが猖獗を極めていたためアホらしくなってやめました。

2次共産党は、佐野学と鍋山貞親がコミンテルンの支配に反発し、転向してこれが結果となって多くの転向者を生みました。

その後トップは田中清玄、 風間丈吉、山本正美に宮本顕治と移っていきますが、田中、風間は転向、山本は転向はしなかったようですが戦後55年問題絡みで除名。宮本逮捕後唯一がんばっていた袴田里見も死ぬ前に除名になりました。

 とここまでが戦前編ですが、戦後になるとまぁ出てくる出てくる排除の歴史ということでもう数えきれませんw

そんな歴史を積み重ね、「宗教のようだ」とも言われる体質を温存してきた日本共産党ですが、高齢化が進み「世代の継承」を本気で心配する党になりました。

これは簡単に言うと若い新入党員が確保できず、家業として党を維持することを目的に子や孫に党の維持を任せて死のうという高齢党員の願いが 「世代の継承」という言葉には込められているわけです。

日本共産党はこれから家業として維持される・・・それ以外に生きる道はもうないわけですが、そんなことできるんでしょうかね?ただでさえ親の背中を見て党にかかわらないという子供が多いのにw

94年のつけを、そろそろ払わなきゃならなくなりつつある日本共産党、大丈夫でしょうか?