1ヶ月以上前当blogで紹介し、直後に予約が8冊という、零細blogとしては異例の大ヒットになっていたこの作品がとうとう出た。すでにKM生たんが読破して「一読の価値あり」と評価。

名誉回復のために伊藤の妻と子どもは活動しつづけました。著者は北京まで父を迎えに行き、没するまで生活をともにしました。その母(伊藤の妻)は党籍を離れぬまま活動を続け、夫の冤罪を信じつづけてきました。それがどれほど苦しいことであったか、信念の行動であったかは、ある世代以上の人には容易に推察できることでしょう。
本書はイデオロギーと家族の絆が織りなすドラマでもあります。 

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