3da8a9f3a9c06fbe986a3d6004e75a7b毎年恒例、民青の新歓で新入生から注目されているという、いつものアレな記事。クリックしたら拡大します。

たいていの学生にとって初めて民青に触れるのはこの新入生歓迎活動時になるのだろうが、下手に入ると周囲から白い目で見られて楽しいキャンパスライフ(笑)から遠ざかることになるのは、いつものように書いてない。

たいていこういうときに引っかかるのは、地方から出てきて知り合いや友人がいないことで寂しがっている人が多いわけだが、入った後になって民青がいかに嫌われているのかを知って嫌になって、大部分が民青が言うところの「未結集」化して、ごく一部しか卒業後も民青には残らないのがお約束。

その上、2012年の東大教養学部自治会の民青系全学連からの脱退事件が大きく報道されて、民青が主導権を取るとどんなことが起きるか白日の下にさらされて、「そんなとこに入るのかよ?」とますます白い目で見られるようになるのがデフォです。

なんで民青が白い目で見られるのかというと、日本共産党の導きを受ける組織として、共産党系だと見られるのが第一。第二に過去に色々悪さをしてきているのを先輩たちが知っている。第三に民青に関わると知られると就職が悪くなることですね。

第三の就職の件は少し説明しておきましょう。かつて学生運動華やかかりしころ、民青は優秀だと見られて怖れられていました「会社で労働組合の幹部になって経営に逆らってくる頭のよい敵」あつかいだったのです。しかしここ40年くらいは「民青!あんなのに入るってだけで馬鹿の証拠だろw」と民青同盟員であることが、馬鹿にされる根拠になってしまっています。それだけ民青の先輩たちが馬鹿をさらしていたからそうなるのです。

特に中央大学、国際基督教大学、和光大学あたりは比較的民青濃度が高いので注意してください。過去は立命館など日本最大の牙城扱いされてましたが、今は絶滅危惧種なのであんまり心配しなくていいでしょう。

その他の大学でも多くの場合絶滅危惧種ですが、中には大学のセンセが協力して勧誘していることもあるので、注意が必要です。