日本共産党京都府委員会
日本共産党京都府委員会は、5野党合意を尊重し、これをより強固なものとして発展させる立場から、衆院京都3 区補欠選挙に候補者を擁立せず、「自主投票」とすることを決定しました。 

【声明】 
2016年 3月 14日日本共産党京都府委員会

衆院京都3区補欠選挙に候補者を擁立せず、「自主投票」とする

(1)日本共産党京都府委員会は、 
5野党合意を尊重し、これをより強固なものとして発展させる立場から、衆院京都 3区補欠選挙に候補者を擁立せず、「自主投票」とすることを決定した。
(2) 
5野党合意の確認は、次の 4点である。
^楕殍\の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
安倍政権の打倒をめざす。
9饑選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
す餡颪砲ける対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。
この間、中央段階で、参院選 1人区を優先して野党間の協議、および共産党・民主党間の 2党間協議が重ねられてきた。その中で、安保法制廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を各党の選挙公約とすることが確認された。また、参院選 1人区では熊本、宮城、長野、徳島・高知、沖縄で、衆院補選では北海道5区で政策協定が調印され、わが党が立候補を取りやめて野党統一候補に一本化された。他の参院 1人区でも協議が行われている。

(3)わが党が他党の公認候補を応援する条件として提起しているのは、次の 
2点である。
^楕殍\廃止、閣議決定撤回を選挙公約とする。
∩挙協力の意思があることを確認する。
(4)多くの府民が「野党は共闘」と強く求めている状況下で、民主党泉健太衆議院議員の「京都では、共産党と連携することにならない」との表明が報じられた( 3月 6日)。
加えて 3月 13日の民主党府連大会は、「(支持者の)拒否感の強い共産党とは一線を画す」として、共産党とは「いずれの選挙でも共闘しない」と明記した活動方針を採択した。また、「安保法制廃止・閣議決定撤回」を共通の目標とすることは、 5野党合意の一番の確認であるが、泉氏は今のところ、このことを公約として明示的に述べていない。
(5)今日までの民主党京都府連および泉健太氏の表明は、日本共産党が求める 2つの条件を満たしておらず、現状では、選挙協力の見通しは立っていない。同時に泉氏は、「安保法制廃止・閣議決定撤回」を党首間で合意した民主党の公認候補である。安倍暴走政権の補完勢力であるおおさか維新なども候補者を擁立するもとで、私たちは、「国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む」との項目を含む 5野党合意を誠実かつ真剣に実現する立場から、「自主投票」とすることを決めた。

(6)衆院本選挙における小選挙区の協力についても 5野党間協議の対象になっているなかで、今回の措置は、補欠選挙という特殊条件のもとでの態度決定である。
以上

苦衷の選択ですなぁ・・・ 自民系にも維新系にも民主系にも投票したくないとなると棄権しかない可能性もなきにしもあらず。
 それにしても山下よしきの声明は・・・
山下氏は、「自民・公明対5野党プラス国民・市民という選挙の対決構図が、いま中央レベルでも全国各地でも浮かび上がってきている」 
 その国民市民が90年間共産党を政権につけるに値せずと判断し、何度も審判を受けているのだがw