本日アブしたエントリの関係で「高校紛争」のリンクを張ろうと著者名で検索すると、こんな本が引っかかった。


ということで、もうすぐこんな本が出るらしい。
反安保法制、反原発……。国会前のデモなどで、若者以上に目立っているのが60、70代のシニア世代だ。
若い頃、世の中に反旗を翻したものの、その後は体制に順応したはずの彼らは、なぜ再び闘っているのか。
同窓会? 再びの世直し? 新集団をめぐる「人間ドラマ」を追った。 


 
以前これを紹介したが、SEALDs界隈の分析本がこれから何冊か出てくるのかも知れない。