しんぶん赤旗
全労連と共同して調査・研究活動をしている労働運動総合研究所(労働総研)は20日、2016年春闘提言を発表し、企業が過去1年間に増加させた内部留保34兆8000億円(資本金1000万円未満をのぞく全企業規模)を賃上げにまわせば、月5万9584円の賃上げは可能としました。 

この労働総研、以前から「はぁ?」が多いというか、根拠に乏しい提言しかしないけど、これもまたおかしな提言だ。仮にこの提案通り内部留保を全部回したら企業は投資の原資をどこから得るのだ?そんな簡単なことが無視されている。もっともそれ以前に、財務諸表が読める者がいるのかどうかも疑わしい団体だがw

どうせなら、もっと恥ずかしいことをしてさらに恥をさらしてもらいたい。たとえば、民医連の内部留保だ。共産党は企業の内部留保は吐き出せというくせに、傘下の民医連の内部留保は正当化するという二枚舌だが、こっちも正当化してくれると大笑いできて楽しいw