しんぶん赤旗

日本共産党の赤嶺政賢議員は12日の衆院予算委員会で、「世界一危険」とされる米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)の危険性を拡大してきたのは、日米両政府であることを追及しました。

 両政府は1996年4月の橋本龍太郎首相・モンデール駐日米大使の会談で、普天間基地の返還に合意しました。しかし3カ月後の同年7月に、米軍が普天間基地に常駐するヘリの飛行経路を拡大するよう日本側に要求。赤嶺氏は当初ヘリの飛行経路は基地の東側だけだったにもかかわらず、西側の市街地上空が含まれるようになったことについて、「当時の政府はやめろといったのか」と追及しました。

 中谷元・防衛相は「その点は確認しなければならない」と明確に答えられませんでした。「ヘリの飛行は列車がレールを走るように定められたところだけを飛行することはできない」と述べ、米側がオスプレイの飛行経路を拡大したことを擁護する姿勢を示しました 

さらりと書いてあるが、ものすごいことが書いてあるぞ!
2005年に運用が開始されたはずのオスプレイが、なんと96年普天間基地に配備され、飛んでいたというのだ。もうこれ赤旗でしか飛ばせないす〜ぱぁスクープだ。96年頃のオスプレイはまだ試作段階だから、試作機を米軍が普天間で飛ばしていたという・・これは米軍の暴挙そのものだ!

それにしても米軍のオスプレイ秘匿力とはたいしたものだ。普天間基地のような人目につくところでオスプレイの試作機を飛ばしていたというのに、誰も当時オスプレイを見たことがない。見ていたらきっと大ニュースとなって20年前の赤旗にも書いてあるはずなのに、一切書かれていない。20年も隠しおおせた米軍の情報統制力は常軌を逸した高さである。

 それを天下に示したとは、さすがは天下のしんぶん赤旗である。すさまじい調査能力である・・・・これを書いた記者はいったい誰だろう。ぜひ知りたいものだwww