産経新聞

「こんな民主党に成り下がってしまったことが残念でならない」−。民主党の長島昭久元防衛副大臣は13日付のブログで、岡田克也代表が共産党の志位和夫委員長と安全保障関連法の反対デモなどで共闘したことを厳しく批判した。安全保障政策で現実的な対案を示さず、共産党と手を組んで反対に終始した党執行部の姿勢が我慢ならなかったようだ。

 長島氏はブログで、「(岡田氏が)デモ隊の先頭に立ち、共産党委員長と手を取り合って万歳する姿を見た多くの方々から『民主党はいつから共産党と同じになってしまったの?』と懸念をぶつけられた」と指摘。野党転落後も熱心に民主党を支援した有識者からも「今の民主党は、この国のサイレント・マジョリティー(物言わぬ多数派)をあまりにもばかにしているのでないか」と失望されたという。

 長島氏は、「私たちはもう一度原点に立ち返る必要がある」とも強調。再び政権交代可能な2大勢力を築くため、野党勢力の再結集を呼びかけた。 

まぁ、民主党の 現状に対し以前から批判的な人ではあったので驚かないが、一つ言えるのはこの意見、民主党内でも決して少数派ではないだろうね。

日本人の公明党と共産党に対するアレルギーはちょっとやそっとじゃ改善されないくらい大きい。その点で民主党が共産党を、自民党と組む共産党のようなポジションに置けるのならいいが、公明党ほど従順な政党じゃないからね、共産党は・・・。

しかも今回の国民連合政府構想のように、何の相談もなく突如自分勝手に大風呂敷をぶち上げる党は、また突如自分勝手に刃向かってくる可能性も高い。そんな党を信用する方が本来はおかしいのだ。