信濃毎日新聞

日本共産党茅野市委員会が茅野市内に貼った安全保障関連法に反対する政治活動用ポスターなど5枚が破られていたことが1日、分かった。市委員会は同日までに茅野署に被害届を提出し、同署が器物損壊の疑いで調べている。

  市委員会によると9月26日、同市北山の国道299号沿いの物置に貼ってあったポスター2枚が石か金属の棒で引っかいたように破られているのを同党の市議が発見。「許すな!戦争立法」と記したポスターと、来年の参院選県区に同党から立候補を表明している唐沢千晶氏の名前が入ったポスターだった。同月30日には同市北山の国道152号沿いの農業用倉庫の壁に貼ったポスター3枚が破られているのも見つかった。

  同党によると、同じように党のポスターが破られたり、落書きされたりする被害は8月下旬以降、佐久市や小諸市、南佐久郡佐久穂町、諏訪郡原村などで相次いでいる

誰がやったのか知らないが、いたずらにしては度が過ぎている。単独犯なら相当な距離を動き回って破って回っているわけだから、なかなかに悪質である。