@busayo_dic 朝から失礼致します。小林よしのり氏が界隈に参入してから「支える会」を持ち出す論者が増えてきたように思えますが、シールズと「支える会」の違いに関する見解などをブログでお聞かせ頂きたく存じます。
— Ovoron 2.1.4 (@ovoron) 2015, 8月 17
支える会というのは薬害エイズ事件の時の支える会のことをおっしゃっているのだと思うが、簡単に言うと、支える会は民青に対する免疫がなかったので組織をかき回されてしまった。しかしSEALDsには十分な免疫あるので民青の引き回しが難しいのではないでしょうか?
SEALDsは民青の加入を断っていない。しかも民青について良く知るメンバーもいる。具体的に言えば民青系全学連委員長だった加藤タンなんかがそう。 彼は民青系全学連の委員長の経験者で民青以上に民青ぽいが、民青でも共産党でもない、民青や共産党と距離を置く政治意識高い系の人物なのれすね。
半端な民青以上に民青を良く知る、こんな人物が組織の中にいると、民青が内部で何か悪さしようとしても一発でバレてしまうので、やりたくてもできないと思いまする。
SEALDs界隈の民青がいやにSEALDsに従順で、これまでよくやってきた組織の引き回しをしないのは趣味者界隈では不思議がられておりましたが、やれないのは、そんな事情もあるのかも知れないと思っております。要はSEALDsが認めたがらない抑止力が働いているとwww