首都圏青年ユニオン、こんな涙ぐましい街宣をやっていたのか！

コミケ会場で首都圏青年ユニオンの専従たちが街宣していたのが一部で話題になっている。全労連から借りた街宣車の上で一人演説する人がいるかと思えば、すきやを模したとおぼしき、かぶり物をけて宣伝していた人もいた。
 

いやぁ、ぼくちん首都青には能力と労働被害者の扱いのひどさを知っているから批判的で、ことあるごとに突っ込みを入れてやろうとは思ってはいたのだが、これには感動してしまったw

ところで、なんでコミケ会場の街宣に出てきたんだろう？コミケ参加者にはブラック企業で苦しむ労働者が多いと思ったのかな？ 一応言っておくと、この街宣、メインはシャノアール批判で、すきやは刺身のツマだったらしい。

Comments

[1. KM生]

＞すきやパロディ
おさかなクンを思い出しますた（＾＾）

[2. 相武印月齊]

まぁ、ここの組合の利用価値はあります。

証拠がハッキリしてる労働争議なら、アマチュアの弱小個加盟労組にかかずらわってないで、さっさと労働審判申立てりゃいいだけの話です。でも、そうでない場合は使えばいいんじゃないですかね。

但し、個人情報の保護とかは期待しない。共産党に流用される。或いは回覧されるのは覚悟すべきです(これについての証拠ありだよ耶麻駄クンw)。

他、利用にあたっては、こちらのエントリにあるwikiで傾向と対策練ると吉↓


http://is.gd/2RFMuP

重ねて言いますけど、ハッキリ証拠があるなら労働審判やるといい。時間は有限。こんな労組でヒマつぶさないほうがいいです。

[3. 相武印月齊]

首都青ユの専従がわざわざコミケでビラ撒きするのはベローチェもあるけど、秋田書店争議絡みのアッピールもあるんでしょうね。

[4. 仮）山田二郎]

コミケ参加者の趣味指向を満たす為には、超ブラックな職場が必須なのにねー。

[5. 名もなき後援会員]

天丼マンかな？