しんぶん赤旗

日本を海外で「殺し、殺される国」に導く戦争法案。その強行採決は、安倍政権の戦後最悪とも言える危険性と同時に、国民による包囲が日増しに強まり、世論におびえる姿も浮き彫りにしました。

という内容はどうでもよくて、掲載されている写真の光景、テレビもボクちん見ていたが共産党議員はいなかったことを賞賛しようw

委員長に詰め寄るのはいいとしても、テレビ映りばかり気にしてこんな醜態さらすところまで日本共産党は落ちていなかったことをほめてかまわないと思う。

にしても、強行採決の現場に共産党がいないのでこんな写真わざるを得なかったというのは、赤旗編集局としては苦衷の選択だったのではないかなw?