東京新聞のダメ出し会議の記事

 「新聞離れ」は他人事じゃない。そう考えた社内の若手有志が「次世代研究所」っていうチームを勝手に作って、対策を考えています。このたび「東京新聞にダメ出し会議」を始めました。メンバーが街へ飛び出し、さまざまな分野の人たちの声を聞き、紙面に生かそうという試みです。新聞の何がいけないのか。どうすれば新聞の未来は開けるのか。毎月第2日曜付の最終面に掲載している会議の様子を、Webでも紹介していきます。 

これ、一番必要なのは赤旗だよなw 
いつも身内の褒め言葉ばかり並んでいて誰が読むのか?本当に巷の声を拾えばいい。

たとえば他党の地方議員は、今はよく知らないが昔はよく赤旗をとっていた。理由は情報紙として価値があり、共産党の動向も知りたかったからだ。もちろん他党の地方議員に聞くときは赤旗をとってない人を選んで聞く。そうやって赤旗が実際にはどんな評価をされているのか思い知るといい・・・・なんて書いても、やらないだろうなぁw