コメント欄にこの件を教えてくれる投稿があって知った。6/8に発売になっているようだが、すでに読者書評が二つもついている。現状の二つでは賛否が分かれている。ただ

ところで、筆さんがまた本出しましたね。誰かと共著なのかな、文体に疑問が!10年前の本は実感こもってて良かったけど、今回はどっかの本のコピペ感が!

この手の本は、立花隆先生の焼き直し感がべっとり。昔を知らない人は買っちゃうのかな?立花先生に印税の還元を!


そなの?立花隆は有名な「日本共産党」という著作があるが、これは戦前の共産党史で戦後のことはほとんど書いてない。筆タンの新著はタイトルからして主に戦後のことが書かれているのではないかと思うのだけど、読んでないのでわからん・・・