毎日新聞
昨年12月の総選挙で当選した衆院議員475人の資産公開で、「資産ゼロ」としている議員が35人に上った。資産公開法は「国会議員の資産の状況を国民の不断の監視下に置く」とうたうが、流動性の高い普通預金や家族名義の資産は公開対象とされず、識者は「実態を反映していない」と批判している。 

で、資産ゼロ議員の中で唯一共産党から本村伸子議員が出てきたwただし、公開対象でない資産(100万円以下のクルマもここにはいる)として中古の軽自動車を持っているという。

同議員のプロフィールを見ると家族は父母というから独身のようである。しかも共産党専従人生一徹である。普通このくらいの年齢の独身女子で定期預金などの資産を持っていないというのは、ほぼ間違いなく貧困層に属する人になるわけだが、伸子タン今は衆議院議員である。

ちゃんと仕事するなら、四年間議員できるかどうか知らないけど、一千万、二千万の資産を作っても誰も文句言わないと思うが、党は相当額の寄付を願っているだろう。そして伸子タンならそれに応じてしまいそうで・・・議員在籍中も資産ゼロやりかねないと思うのね。


共産党に次の躍進は、たぶんもうない・・・次はチャンスがあっても高齢化で力がなくなっている・・・から、どっかの小百合じゃないけど議員報酬で資産形成をしておいた方がいいと思うけどな・・・