これは自民共産両党の黒歴史になるポスターだな

投票が終わるまでに蔵出ししとかないといけない、某所から送られた来た自共共闘ポスター。
自公が共闘することはこれまでにもあったが、地方のごく小さい問題のケースに限られていた。しかし大阪都構想のような大きなテーマになると、こんなポスターまで作られる。

自民・共産、どちらにとっても黒歴史になるだろうな・・・自民にも誰とは言わんが嫌がっている人もwww

Comments

[1. 623]

自・共 対決＝自･共 共闘ってことですねw

[2. をぢしゃむ]

原発全廃の一点共闘はできない党派が
「橋下憎し」のあまりカジノ推進側の自民と共闘。
橋下批判の主な内容がカジノ問題なのに。

山下よしきボンクラ局長の面目躍如ですね。

[3. もとき]

本題とは違いますが、生年月日を見ましたら、宮本たけし議員は山下よしき書記局長と同学年なんですね。現在の立場は宮本議員にとって少しくやしいでしょうね。元々山下議員のほうが党内の出世は早かったんでしょうか？

またこのポスター、山下議員はもとより清水議員が入っており、宮本議員的には、かなり悔しいかと思いますが、その辺どうなんでしょうか？少し興味がありますもんでして。

[4. ハリコフ]

構造的にも支持階級的にもよく似た政党なので黒歴史も何も正史ですよね。共産党の党員でも１千万円以上の収入の人は多いですよ。貧乏政党と言うのも庶民派を装った宣伝と民青があまりにもゴミ屋敷で貧乏に見えるから。
名誉も権威も欲しがる、自民党と共産党に中の人でみれば違いなんてないんですよ。党機関の幹部職員は機密保持のために世襲ですし、その辺も自民と変わらないですね。自民の地方議員が生活保護課への付き添いを始めたらもはや完全に一致。自民の場合は公明に保護課への付き添いを外注していますからその辺は自公一体なんでしょうね。