しんぶん赤旗
 合宿させて「お百度参(ひゃくどまい)り」「滝行(たきぎょう)」の強要―。日本共産党の吉良よし子議員は23日の参院予算委員会で、ブラック企業 が「研修」に名を借りて行っている重大な人権侵害の実態を告発し、是正を求めました。塩崎恭久厚労相は「悪質な研修の把握につとめていきたい」と答えまし た。

 会社にたてつかない労働者をつくるため、業務と関連のない“精神修養”や“苦行”を押し付ける「ブラック研修」がまん延しています。吉良氏は、 「ブラック研修」には(1)眠らせない(2)外部との連絡を遮断する(3)競争・序列化(4)アイデンティティー(人格)の破壊―の四つ特徴があると指 摘。医療関連企業が宗教法人に依頼して行った「ブラック研修」のスケジュール(図)を具体的に示して、実態を告発しました。

これ、ここの研修じゃないかと思うのだが、ちよっと調べてみると新しい寺院で企業研修で儲けているということで、こんな評価もある。

ま、それはそれとして、赤旗記事に載っている程度の研修がブラックというのもね・・・いや会社はブラックなのかも知れないが、研修はそんなにブラックじゃないというか、修行させる寺はみんなブラックだと言いたいののかなw?寺修行がダメだとなると自衛隊研修が人気になると思うけど、そしたら自衛隊をブラック扱いするつもりかなw?

そんなことよりむしろ問題になるのは、国際化が進んだ時だね。宗教上の規律で仏教修行は出来ないとか言い出す外国人新入社員が出てきてもおかしくないわけで、そういう場合を想定して別の選択肢は用意した方がいい場合がこれから増えるだろうから、むしろ研修メニューの国際対応を提言した方がいいのに、二言目にはブラックと言いたい吉良よし子にはそんなこと考えたこともないような感じである。 

ちなみにぼくちんがいた会社の研修は座学だけで、その後出社し三日間電話番してその後二週間一日中歩き通しで企業を回ったぜ。一日50件は回ったかな。相当キツかったが、行った先で延々クレームを聞かされてウンウンうなずいていたら「まぁ頑張れ新入社員」とお昼をごちそうになった経験もあったりする。他にもいろいろ問題続出で、その都度お客様や地域の人に尋ね歩いて助けていただいたりもした。修行も、やればわかることもあるんだよ。