あす9月15日(月・休)13時〜シンポジウム「“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? 〜次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減〜」 http://t.co/9x1qiMYqpG
— 河添 誠 (@kawazoemakoto) 2014, 9月 14
まあね・・・働かなくても(疾病等で働けない人は別だよ)もらえる生活保護が必死にブラック企業で働いている人よりも多くのお金がもらえるということで批判が高まったわけで、そうなると批判に弱い役人は簡単に出来る低きに合わせる方法をとるということで、言ってることは間違いないよ。
ただね、それが新聞の方針となるとこれは唾棄すべきものになる。典型例がしんぶん赤旗wその筋のプロが見たら、これを想像してしまう記事が多いのなんの・・・・
結局記事書いているのがアホなんだよな・・・賢いとアホに合わせるにしても池上無双的なクオリティを保つけど、赤旗はねぇ・・・