原田あきら、マジに頭いかれてるw

いわゆる「７０年代」ってそういうムーブメントだったと思う。なんだかんだ言って今の日本を形作った７０年代という「時代」を、今、創っているのかもしれない…今俺が１０代だったら絶対活躍するのに！ちくしょー！！！RT @S4SPL SASPLに入りたいと、都内の高校生からメール来ました

— 原田あきら (@harada_akira) 2014, 8月 4

全共闘終了後の混迷の時代。あさま山荘事件、連続企業爆破事件、中核と革マルの抗争・・・そんな事件が頻発したのが70年代なわけだが・・・あきらくん！

 

Comments

[1. TAMO2]

退却戦の難しさ、教訓の宝庫。日本共産党も例外ではないです。小生のいた組合から共産党がパージされたのは、1970年代後半からです。首謀者の一人は元上司（おい。

[2. 元事務局員で今は反共]

こういう自己陶酔型で自分のことがわかっていない輩が一番性質が悪い。

[3. 元事務局員で今は反共]

TAMO２様

全然話は変わりますが、先日自衛隊のお偉いさんと話す機会があり、自衛隊と米軍の違いを聞きました。
米兵は圧倒的に頭が悪い組織としては強い、軍法があり、訓練だろうが負けると軍法会議があるので常に真剣、
一方自衛隊は、実践を想定していないので米軍との合同訓練で相撃ちになったときに米軍と引き分けで喜んでいた一方、米軍司令官は顔面蒼白だったとのこと。
米軍は勝てないとわかるとさっと撤退し、まったく別のアプローチでもう一度進軍する。その臨機応変さと一人でも犠牲を少なくするという意識はすごいとのことです。
日共のように１００％負け戦に何度も負けている戦法で特攻させてるようでは誰もついてこないでしょうね。

[4. 感じる…搾取意図？●胃酸過多満願●]

＞精神科病棟の転換　看板かけ替えは願いに逆らう　
主張：2014年8月4日(月　しんぶん赤旗　http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-04/2014080401_05_1.html　)＜

…記事中の

＞精神障害者を病院施設内に押し込める政策＜

…をしてるのは…「寄り添っているフリ」と感じるのは…何故？

[5. TAMO2]

反共様：
戦術・戦略を一番真剣に日本で考えているのは、企業ではないでしょうか。それも、グローバル企業。

で。自衛隊も悪い意味で戦前の軍隊を引っ張っているようですね。無責任の体系。

[6. K]

原田あきらは「60年代」と「70年代」とを混同して認識しているのではないかという気がする。

上げ潮の「60年代」のイメージで「70年代」という言葉を使っているんじゃないだろうか？

「70年代」と言えば、連合赤軍による凄惨な同志殺しの実態が明らかになり、共産党を含む左翼運動は衰退と混迷の時代を迎え、ヒステリックな暴力だけが先鋭化し、左翼運動と一般市民との乖離が加速度的に進んでいった時代だと思うのだが・・・。

原田あきらに欠けているのは「正しい歴史認識」なのかもしれない。

[7. ＫＭ生]

日共７０年代史
７２年新日和見主義事件
７６年宮本体制確立後初の総選挙惨敗
７８−７９年革新自治体転覆
以上

[8. ケッパー@胃酸過多満願様]

この記事ネェ

居住系施設に転換する『メリット•デメリット』をきちんと検討してから、記事にすればよかったのにね、赤旗さんも…

共産党の活動で病んで、病院やクリニックにかかってる人が、病状が好転して、地域に出たらどんなことになるか？

基本的に、精神科や心療内科のデイケア施設などでは、政治の話は厳禁だし、ましてや支持拡大などしたら、お出入り禁止になっちゃうんだよ(民医連は別。民医連のデイケアでは、バリ活する患者さんのほうが重宝される)

その地域では、確実に支持率低下するよ。

オイラ、知ーらない