しんぶん赤旗
熊本県多良木(たらぎ)町の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザが発生した問題で、日本共産党の松岡徹・熊本県議と久保田悦子・多良木町議らは17日、多良木町役場で現地の実情調査と要望の聞き取りを行いました。 

共産党議員が大規模な災害があったときに現地調査をするのはわかるが、鳥インフルエンザや口蹄疫などの場合は、災害発生地にわざわざ出向くことがいいのかどうか、検討すべきではないかな?

終息宣言が出るまで、ウイルスの拡散をさけるため現地にはできるだけ足を踏み入れるべきではない。電話で聞き取りもできるし、支援は熊本からでもできるのだ。

ま、ええかっこしいで、都合が悪くなると逃げ回る松岡徹には理解できないかも・・・