共産党のスターであり早稲田文学部卒の吉良よし子タンが、抗うつ剤ボリボリ発言にも反省せず、またもや無知をさらしている。

ホークウッド (MFコミックス フラッパーシリーズ)
トミイ大塚
メディアファクトリー
2011-05-23

 
このコミックの主人公であるジョン・ホークウッドは娼婦を引き連れてあちこちに出向く傭兵だが、実在の人物でどこの馬の骨か分からない傭兵隊長の分際で大国フィレンツェの僭主になりかかった英雄である。 結局なれなかったのだけど、のちにフランチェスコ・スフォルッツァがミラノの僭主となったことでイタリアルネサンス期の下克上が日本のサル・秀吉と同様だったなんてことはとりあえず横において置くとしても、少しは勉強しようなっ、おいw

ぼくちん経営系で文学部の西洋史専攻でもなんでもなかったけど、昔から軍隊に慰安婦は付きものだってことくらいはことは知ってるぜw。

ま、それはともかくとして百田も籾井も発言だけで単にイイカッコしているだけかも知れん。しかし日本共産党の国対委員長穀田恵二は浮気や不倫を認めないと思うが、本人はやってたからねw

そんなふっけつぅ〜wな野郎の指揮下にいることを独身女性の1人でもある(はずだよね?ゲス川添とデキてるとかないよね?)どう思っているのかなぁ?